3.読書きが激しいディレクトリはRAM上に構成する

Raspberry PiのストレージはSDカード(またはマイクロSD)なのですが、頻繁な書き換えがあると、あっという間に壊れます。これ、結構ショックです…..

書き換えが頻繁なファイルで、再起動時には消えてもよいものはRAMをストレージに見立てて、ここに置くようにします。
また、swapもSDカードにダメージを与えるので、消去してしまいます。

例によってターミナルから操作します。
ターミナルを起動し、スーパーユーザーになります。

(1)swap領域の消去

swapを無効にします。

freeコマンドで見ると、swapが0になっているはずです。

再起動してもswapが生成されないよう、swap関連のアプリケーションを削除します。
# apt-get remove dphys-swapfile

(2)書き換え頻繁なファイルのRAMストレージへの移動

/etc/fstabに、RAMディスクを生成するよう追記します。

/etc/rc.localに、起動時に必要なファイルやディレクトリを生成するよう追記します。
(今後、サービスやアプリケーションを追加する毎に、RAMディスクで運用するログやデータのディレクトリを追記していきます。)
“exit 0″の前に追記します。

/var/image は、motionで写真を保存する際に使用します。
リブートすれば有効になります。